TOEIC特化型 豊の英語塾 青山教室
(赤坂教室もあり。詳しくはお問い合わせください)
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Learn English and powerful TOEIC strategies with an expert!

「英語のプロ」の定義は人それぞれでしょう
「豊の英語塾」の考える定義は以下の通りです

Business English
TOEICはビジネス英語の世界。ビジネス経験のない講師にビジネス英語を解説するのは無理。
民間企業でのビジネス経験、英語圏の人たちと日常的にコミュニケーションをとっている人物だけが、ビジネス英語について解説する資格がある、と考えます。
塾長は投資・出版・学術研究(ビジネス・コミュニケーション)を通して英語圏のビジネスパーソンたちと常に英語でコミュニケーションをしている実務派。


Terminal degree (英語の博士号は持っていて当然、アメリカでの学会発表は当たり前)
ミリオンセラー『英語は絶対勉強するな』の中で著者チョン・チャンヨンは次のように言っています。
「本当に英語が使える・話せるというのは、英語圏の人たちと高い学術的なレベルで英語で意見交換ができるという事」
全くその通り。これこそプロの必須条件でしょう。
また、英語のプロとして言語学・英語学で最終学位(Ph.D、博士号)持っているのも当然、最低の条件でしょう(博士号を持ってないと、英語圏の学会発表では相手にされない)。
英語のプロ講師として、「言語学・英語学で博士号を持っている」「英語圏での学会発表は何度も経験している」は当たり前。もちろん塾長はこれを全てクリアしています。

Teaching credentials (英語の教員免許はあった方が安心ですよね)
TOEIC英語では中学・高校レベルの基礎的な英語・文法知識が問われます。
この内容を「きちんと分かるように受講生にお伝えする」必要があります。
指導者が英語教授法等について学び、文部科学省から「中学・高校英語の教員免許」をいただいていると、受講生に安心感を提供できるのではないかと思います。
塾長は一般の免許よりもグレードの高い「中学・高校専修免許(英語)」を持っています。

TOEIC world
TOEICを毎回受験し、傾向と対策について常に的確に把握する。
この当たり前のことをやらないで、その場しのぎの適当な授業をやっているTOEIC講師が多いのが、全国のTOEIC受験者のスコアを引き下げている原因でしょう。塾長は何と言っても昭和の時代からTOEICを受け続けているプロ中のプロ。30年近く様々な問題を山ほど見てきたプロだからこそ見えてくる傾向、対策、そして予測問題があります。ありきたりのTOEIC対策本には書いていない、長年の積み重ねから分かった「特殊な経験則」を受講生の方だけにお伝えしています。

Motto
「礼節をわきまえて社会人受講生の方と学びの時間を共有させていただく」
礼儀、モラルの面でしっかりしている事もプロの講師の必要条件でしょう。
「昔、若造のTOEIC講師に非常に失礼な態度をとられて不愉快な思いをした事がある」とおっしゃるエグゼクティブの方のお話をお伺いすると、本当にプロの講師は少ないんだなと改めて思います。
「目上の方に敬語が使えない」 「服装がだらしない」 「無精ひげボーボーで教壇に立つ」
「自分と相手のステータスの違いを理解してコミュニケーションをさせていただく、といったことができない」
こういった傾向が目立つ、社会経験の少ない(あるいはほとんどない)、社会人としての経験値が非常に低いTOEIC講師と違い、塾長はハイ・ステータスの方々ときちんとお付き合いができます。
塾長のモットーは次の通りです。
「自分の社会的ステータスはゼロである事を自覚して、受講生の方に敬意をもって接する」
「ごく限られた分野で自分より上の方のお役に立てるなら、全力でお手伝いをさせていただく」
「自分の能力は平均以下である事を自覚して、常に努力!」
A brief account of Yutaka:塾長略歴
投資家、起業家、事業家、国際経営コンサルタント、心理学者、大学教員等
幅広い肩書を持つ実業家(3つの組織を3つの国で経営)。
英語文化研究博士(コミュニケーション学博士)
1989年~1994年:東証1部上場企業社員としてビジネス界を経験
1994年:起業家、投資家デビュー(現在も継続)
2000年:アメリカで学会デビュー
(National Communication Association年次大会、ワシントン州、シアトル)
2001年:再びアメリカで学会発表
(National Communication Association年次大会、ジョージア州、アトランタ)
2009年:国際ポジティブ心理学学会第1回世界大会(アメリカ、ペンシルバニア州)で学会発表
2010年:アメリカで5回目の学会発表
(National Communication Association年次大会、カリフォルニア州、サンフランシスコ)
2013年:英語・語学の分野で日本を代表する一流企業㈱アルク主催のTOEICセミナーに講師として招聘される(詳細は→http://www.alc.co.jp/event/13/0803/)。
最終学歴:ペンシルバニア大学大学院(アメリカ、ペンシルバニア州)応用言語心理学研究科修了
最終取得学位:英語文化研究博士(英語コミュニケーション学博士)
博士論文:An Explanatory Study of Triadic Role Paris in a Business Context
(企業で働く従業員の心理的転移についてqualitative/quantitativeの両面から分析を加えた論文)
National Communication Association 会員
International Positive Psychology Association 会員
日本言語文化学会 会員
あらゆる教育現場での英語の指導経験あり(進学塾、予備校、英会話学校、中学校、高等学校、専門学校、短期大学、大学、企業研修)
現在は複数の大学でTOEICやビジネス英語などの授業を担当。
出版や投資、ビジネスに関連してアメリカの複数の企業と日常的にコミュニケーションをとっている実務派 (Business consulting の会社を別に経営)。
国内および海外での著書、論文、学会発表多数(詳しくは次ページ「Books / Senimars」へ)。
TOEIC関連の著書は、
『間違いやすい順TOEICテスト頻出英単語』(英文作成協力)、
『TOEICテストパーフェクト英文法攻略』(英文作成協力)、
『TOEICテストパート7の長文がスラスラ読めるようになる本』(中経出版、共著)、
『Ivan's Adventure in the Business World』シリーズ(いずれも単著、アメリカより出版)など。

Stay healthy!
「24時間営業、年中無休」「命を削って仕事をしている」というと、「塾長はフラフラで死にそうなのか?」
と思う方もいるようです。しかし、実際はその全く逆、「Super元気!」「Super健康!」です。
学習も仕事も、全ての基礎になるのは、「常に健康であること」。
「Super健康な凡人は、病気がちなエリートよりも強い」をモットーに、食事に十分に気を遣い、健康維持のために毎日5キロのジョギングを続け、整体、鍼灸、漢方、サプリメントに毎月数万円を使っています。
